金の柿の「市田柿」美味しさのひみつ

最高級のふっくらしっとり 「ドライフルーツのように硬い」「田舎っぽい」そんなイメージの干し柿を一新した最上級のふっくらしっとりこの季節しか味わえないぬくもりのある色と幸せな食感をお届けします。

最高級のふっくらしっとり 干し柿というとドライフルーツのような硬いイメージを持たれて「ちょっと苦手」という方がいらっしゃいます。ところが、『金の柿』の干し柿を食べると「ふんわり!やわらかい!こんな干し柿初めて!」その理由をご案内します。

ぬくもりのある色と幸せな触感で懐かしさと自然の甘さを味わってください。

金の柿の「市田柿」3つの特長

一つ一つ手作業でつくられる  「極上のふっくらしっとり」

もぎとり、皮剥き、吊るし 手間のかかる作業を 全て手作業で行います。吊るされた柿を 遠赤外線熱処理により 渋をいち早く糖化させ、 甘みを中に閉じ込め、 極上のふっくらしっとりとなります。

柿の中から生まれる  「魔法の白い粉」

干し柿の白い粉はどうやって作るの? 干し柿の白い粉はどうやったらあんなに均一にまぶすことができるの? 白い粉は人工で作られているわけではありません! 柿の中から出てくる砂糖なのです。
干した柿を紐から外し揉み作業を行います。 すると不思議、白い粉が現れます。 甘みを早く閉じ込めるため 水分が多いうちから揉み作業に入ります。 そのため破れ易い。。。 丁寧に、短時間で、何度も何度も行います。

大切な思いを包む貼箱たち

手間隙かけられた市田柿を包むのは それぞれの貼箱たちです。
和紙袋に少量ずつ包み 高級感のある貼箱につつみました。 贈る方の思いと 贈られる方のシーンにあわせて 喜ばれています。

金の柿の「市田柿」美味しさのひみつ

金の柿の「市田柿」美味しさのひみつ

  1. ほかでは味わえない極上のふっくらしっとり
  2. 手塩にかけて育てた自社農園、自社栽培の柿の実だけを使用しているから品質が安定
  3. 当園独自の工法 「遠赤外線加工」で びっくりするほど やわらかいのに 甘い粉がつきます。